Googleで検索したときにタイトルは29文字までしか表示されないので、正確な情報を書いてません。ご了承ください。
また、今回の記事は「私が理解している消費税」についてのまとめなので、正確な情報は参考情報をもとに判断してください。
まとめ
- 副業(事業)単体で1000万を超えない限り、国に消費税を払う必要はない
- 本業 + 副業で1000万を超えても払う必要なし。
- 国に払う必要はないが、副業の請求元に消費税請求できる
- 事実上、契約金の1.1倍を貰えることになる(消費税10%前提)
- ただし、2023年10月からインボイス制度により、消費税の請求ができなくなった。
- もし、請求する場合は1000万越えの人と同じ処理が必要。
- 課税事業者の番号を請求元に提示し、かつ4月に消費税納付する必要あり。
インボイス制度は個人が着服していた消費税を、国が徴収できるようにした制度のようですね。
一連のTwitter
消費税っていつ納めなきゃいけないんだ?
— きり丸 (@nainaistar) 2021年8月21日
会社に働きつつ、副業している場合って合算?それとも、副業だけで1000万?
特に重要なところ
再来年からは課税事業者として登録しておかないと消費税請求してはダメになりますね。追跡用の番号も含めて請求することになるのでフリーランスが課税事業者じゃないのに消費税を請求してポッケに入れることはできなくなる。
— 山本ユースケ™️ (@yusuke) 2021年8月21日
終わりに
この記事がお役に立ちましたら、各種SNSでのシェアや、今後も情報発信しますのでフォローよろしくお願いします。